このコーナーではどこかで見たことのある物、だけどはっきり言って一般的にはあまり価値があるとは思えない物を集めてみました。
「なんだこんな物」と言わず、ちょっと立ち寄っていってください。
…それにしてもこんなの集めてどうすんの?



うちわ安全のしおりルートマップ機内誌コーラルウェイげろ袋
ギブアウェイテレホンカードおみやげタイムテーブルボーディングパス
SWALガイドプラモデル1プラモデル2卓上モデル 








うちわ

まずはSWAL夏の風物詩の登場。いやー暑い暑い。
このうちわ、空調設備のあるB−737にもあったけど、その真価を発揮するのがYS−11とDHC−6の機内。
補助動力装置(APU)が無いので、エンジンがかかるまではサウナ状態。
機内のあちこちで大活躍。パタ、パタ、パタ、パタ…。











安全のしおり

機種ごと、時代ごとに変わってきます。
左はB−737導入前のもの。右はB−767が来たときのもの。
この間何度かフォームが変更されている。
なぜか大型機のB−767のしおりのほうがYS−11のものよりも小さい。
ちなみに私は「機内備付」と「DO NOT REMOVE FROM AIRCRAFT」という字が読めません。
許してね、南西さん。
今後も大切に保管しておきますので…。











ルートマップ

私の読めない「機内備付」なるもの、三種の神器その3。
安全のしおりとこのルートマップはうちわの役目もはたすし、物を書くとき下敷きとしても使える。
だがその後、機内誌コーラルウェイに転記され、下敷きの役目を終えた。
ここには「FOR IN-FLIGHT USE ONLY」などという字が書かれている。うーん、難しい字だ…











機内誌コーラルウェイ

1985年8月1日に発刊された。
サイズは現在の物より小さくB5版。右の写真はその創刊号。
特集物(離島の情報が多い)などスタイルは現在の物と大きくは変わらないが、今のほうが芸術性が高いようだ。
「沖縄銘酒探訪」や「釣り情報」なるコーナーもあった。
また創刊号には吉川十和子(この年のJAL沖縄キャンペーンガール)vs具志堅用高の対談物があった。
2ヶ月に1度の発行だったが、JTA移行時から季刊となった。
…あれ、ご自由にお持ち帰りくださいって書いてある!
それでは堂々と頂いてまいります。








げろ袋

「なにか大事な物を忘れてませんでしたか」って?
そういうわけではないんだけれど、実は我が家にこれだけがなかったのでした。
「げろ袋」ミュージアムの福井さんからご提供いただき、こうして日の目を見たのであります。
ところでこの袋、本来の目的で使ったという人はどのくらいいるのでしょう? 私はほとんど見たことがありません。
「防水加工ゴミ袋」が「げろ袋」と呼ばれるようになった理由が知りたいあなた・・・。
他のエアラインの「袋」にもっと興味のある方・・・。
迷わず福井さんのページまでどうぞ。







ギブアウェイ

まあ言ってみれば機内でくれるおみやげですな。
絵はがきは誰でも貰えるけど、ビニールプレーンは基本的に子供しか貰えない。
それでも何とか入手したのは一番小さいサイズのもの。もう一回り大きいのもあるけど、空気を入れて膨らませたら何か不格好になってしまったので省略。
はがきはこの2種類しか見たことがなかった。しかしその後いろいろな方から他の絵はがきをご提供頂き、多種あったことが判明。このほかのギブアウェイとしてはジグソーパズル、エレファントバック、ボールペン等々。






テレホンカード

これもギブアウェイの一種ではある。
新路線開設や新型機導入の初便の機内で貰えたりする。
でも左のは特にそういう物ではないらしい。
山形まで乗り入れていたり、ソウルへのチャーターが記されているので、たぶん1992年頃の物であろう。
右の物は南西航空として最後の新路線であった那覇〜鹿児島線開設時(1993年4月22日)の物。
テレカはいずれも石垣島閑話製作委員会さん(八重山のすばらしい写真や情報が満載です。)からご提供いただきました。







おみやげ

こうしたグッズは本来“ただ”でGETするもの。(失敬するという意味ではありません)
そんな中、ここではお金を出して買った“おみやげ”をご紹介。
まずは上。テレホンカードのセット。
今時テレホンカードなんてほとんど無用の長物だけど、当時は何かというとこれだった。で、50度数3枚組。確か2000円だったと思う。
今考えれば使わないで取っておけば良かった…と思うけど、3枚共立派な“穴明き”使用済み品。
下はでっかいボールペン。
キャップとボディを機体に見たてたもので、日本中の観光地の売店でローカル色豊かな装いで売られていた。同じようなJAL塗装、ANA塗装ボールペンも存在していた。
このペン、胴回りが太くてとても書きづらい、実用性完全無視のレア土産。確か500円。
いずれも石垣空港の待合室内売店で購入しました。









タイムテーブル

機体のペイントの変化によってデザインも変わっていった。
長い間、版画家の儀間比呂志さんの作品が表紙を飾っていた。(儀間さんの作品は卓上カレンダーにもデザインされていた)
便数、路線が増えて厚さを増していったが、JTAになってしばらくして日本航空の時刻表と統合されたため、オリジナル時刻表は姿を消した。









ボーディングパス

昨今どこの空港も自動チェックイン機となり、各社の味気ない小さくて似通った搭乗券は収集の対象ではなくなってしまった。
しかしSWALのものは行き先ごとに色が違ってとてもカラフル。
便名はスタンプ押し、座席番号は手書きかシールを貼るのが一般的だった。
デザインは以前はSWALマークに路線図を重ね合わせたものだったが、92年からはハイビスカスと首里城正殿をあしらったものに変わっている。
このデザイン、JTAになってからも使用されており、うれしい限りである。 (しかし最近ではスカイマンタのデザインを経て、自動チェックイン機のない空港で僅かに残っているのみ。)







SWALガイド

これもギブアウェイの一種だが、なぜか機内ではお目にかからなかったので別途取り上げた。
空港や旅行代理店などに置いてあったような気がする。
このガイド、空港のない西表島のものまであった。余談だがこの当時(1970年代)の西表はまさに“秘境”であった。
写真の物はやはり旧塗装時代のもので、その後はオレンジと赤を基調としたデザインに変わっている。
…それにしても女性のファッションに時代を感じるなあ。








プラモデル(1)

「やはりここまでやってしまおう」というわけで作ってしまいました。
YSはJA8794(手前)とJA8775の2機製作。
B−767は実は−200型。次期大型機はこれしかないと思い、実際に767が就航するよりかなり前に製作したので、幻の−200型SWAL塗装です。
このほかにもB−737とDHC−6ツインオター2機が我が家に駐機しています。










プラモデル(2)

98年10月、ハセガワより“あの”B-767-300南西塗装の1/200モデルが発売になりました。 何故この時期に、しかもなぜB6なのか不思議なのですが、でもこれは嬉しいことです。
それと三晃産業なる会社からSWALとRACのツインオターも出ているのです。 これがまたなかなかの優れ物で、デカールには4機分のレジがしっかり用意されています。 モデルはマッチボックスのものだから、苦労して作った我が家のツインオター兄弟に年の離れた弟が加わったて感じ。(でもデカールはがすのもったいないから作ってないけど)
また以前限定生産されたハセガワのYS−11‘SWAL−JTA HISTORY’も凄い。3機セットでデカールも旧塗装から3種類。 勿論レジだって8機分ある。絶滅したこのキットを先日某所でゲット。うれしくて永久に作れません…!?。
各種キットが出るってことはSWALブームが起っているのかな。




卓上モデル

いよいよクロスウイングから待ちに待ったツインオターが南西塗装で登場しました。
あのANKのモデルで話題になった1/50サイズのものです。
ジェミニ製SWAL3機セット(1/400スケール)も好評。限定1000セットなので是非ゲットしましょう。
この他にもすばらしいモデルが沢山。
台湾のエバーライズモデル(旧ライズスーン社)が製作している1/80〜250の卓上モデルは胴体が樹脂で出来ているので重量があり、プラモデルのように壊れやすくはない。
ペイントも綺麗でロゴも正確。(でもキズには弱いみたい。)
このシリーズの南西航空はB767,B737,YS−11(新、旧塗装)が揃っています。
ヘルパからはSWALB767、737、YS−11がラインナップ。
また待望の1/200 YS公式ダイキャストシリーズから南西塗装(旧塗装機も)が登場。重厚でディテールに拘ったお気に入りの作品。詳しい情報はクロスウイングまで。
この他にもJTAのYS-11やB737-400、RACのDHC-8、AIR DOやSKY MARKのB-767等、何でも手に入りますよ。





特別展示コーナー

          



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