まだ1200mの滑走路として使用していた南大東空港に到着した「あだん」JA8715。モノクロ写真が時代を感じさせる。一色龍太郎氏撮影、提供。1973年3月2日。
宮古からのJA8775がスポットイン。折り返し宮古経由那覇行きとなる。おなじみの展望デッキから。石垣空港。1982年3月。
強風をついて那覇からやってきたJA8787。久米島空港。1984年1月。
最終フライトを終えエプロンで点検中のJA8794。那覇空港。1984年1月。
真夏の日差しの中、出発準備中のJA8715。久米島空港。CocoDeMer (徳島)さん撮影。1984年6月。
スポットへ向けてタキシング中。那覇空港旧国際線ターミナルより。JA8787。1985年1月。
ランウエイ36へ向けてタキシング中のJA8778。那覇空港。1986年5月。
明日の与那国線就航の為フェリーされてきたJA8778。5番スポットで最終調整。石垣空港。JA8778。1987年2月。
この日より滑走路延長が成り、石垣よりの一番機が到着。与那国空港。JA8778。1987年2月。
開港記念式典にあわせて那覇から臨時直行便もやって来た。与那国で2機のYSが見られるのは珍しい。JA8794(手前)とJA8778。
石垣空港の到着口上にある狭い展望デッキから。定番のアングルではあるが、なんか落ち着く構図である。JA8778。「凡人」さん撮影、提供。1989年5月8日。
久米島空港にて。Milk Airさん撮影、提供。JA8787。1993年1月1日。
久米島空港にて。Milk Airさん撮影、提供。JA8787。1993年1月1日。
那覇空港にて翼を休めるJA8775。「ジーグルー」さん提供。撮影時期不明。
那覇空港にて。宜保まさとさん撮影、提供。社名変更を控え、SWALマークが消されたJA8778。1993年5月。
那覇の南西航空ハンガー前で翼を休める。山口龍夫氏提供。機番不明。
レジ 登 録 ニックネーム 備 考
1 JA8696 1968年05月11日〜1979年10月26日 ゆうな 2 JA8715 1968年06月17日〜1989年04月15日 あだん 3 JA8710 1968年12月23日〜1999年04月22日 ばしょう 80.3〜86.9 TDAにリース。
カナダへ売却4 JA8778 1971年07月14日〜1997年10月23日 はまゆう カナダへ売却 5 JA8787 1972年12月12日〜1996年10月30日 そてつ 6 JA8794 1973年11月30日〜1999年08月10日 ふくぎ クルゼイロより。
カナダへ売却7 JA8795 1974年04月29日〜1979年08月 でいご クルゼイロより。 8 JA8775 1975年06月 〜1997年07月31日 ひるぎ 全日空より。
カナダへ売却